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規制委「周辺に活断層」想定のなか…北海道電力が株主総会 社長 "再稼働の意欲"示す

2017年6月28日12:31
 北海道電力の株主総会が札幌で開かれていて、北電は、あらためて泊原発の早期再稼働に向け、意気込みを説明しました。

 株主総会で、北電の酒井修副社長は、泊原発の再稼働について「国の新基準に適合し1日も早い泊原発を再稼働を実現し、電気料金を値下げする」と説明しました。

 泊原発の再稼働を巡っては、2017年3月に行われた審査会合で、原子力規制委員会が、原発周辺の積丹半島西岸にある隆起について活断層があることを想定し、審査を進めるよう示していますが、次回の審査会合のめどはたっていません。

 株主:「再稼働賛成です。安い電力を確保できるから」

 株主:「(泊原発周辺は)いつ地震が起きてもおかしくない場所。できるだけ早く安全な形で原発を止めてもらいたい」

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