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船長ら3人を書類送検 函館港で38歳潜水士が死亡 船底の清掃中に金属板に挟まれ… 北海道

2019年11月11日12:00
 2018年10月、北海道函館港でフェリーの船底を清掃していた潜水士が死亡した事故で、函館海上保安部は、事故の防止策が不十分だったとしてフェリーの船長ら3人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

 この事故は2018年10月、函館港で高速フェリーの船底を清掃していた潜水士、薬師謙介さん(当時38)が作業中に死亡したものです。

 函館海保によりますと、1等航海士が係留ロープを巻き取る装置を作動させた際に、別の揺れを抑える金属板も動き出し、薬師さんが挟まれて死亡したということです。

 函館海保は連動する装置の電源を切るなど、事故防止策が不十分だったとしてフェリーの船長や一等航海士ら3人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

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