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自宅で飲酒後に救急車を運転 26歳男性消防士 応援要請に「言い出せなかった」 北海道

2019年11月13日12:00
 11月5日、北海道の紋別地区消防組合の興部支署の男性消防士が、自宅で飲酒した後に出動要請を受けて救急車を運転していたことがわかりました。

 消防組合によりますと、26歳の男性消防士は非番だった11月5日の午後10時ごろ自宅で350ミリリットルの発泡酒を1本飲みました。

 その約30分後に町内で起きた火事の応援要請を受けて出動し、約250メートル救急車を運転したということです。

 運転前に同僚らが酒の匂いを感じて飲酒を問いただしましたが否定したため、運転を許可したということです。

 調べに対し消防士は「責任感から、現場へ行きたいという思いが強く言い出せなかった」と話しているということです。

 消防組合は「住民の信頼を失う行為で申し訳ない」とした上で、今後処分などを検討しています。

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