北海道ニュース UHB

空き家の荷物整理をしていたら…「砲弾」発見 周辺は一時"警戒態勢"に 北海道函館市

2019年12月4日11:45
 3日午前、北海道函館市の空き家で砲弾が見つかり、周辺住民に注意が呼びかけられるなど一時騒然となりました。

 見つかったのは、長さ30センチ、直径10センチほどの鉄製の砲弾です。

 3日午前9時15分ごろ、函館市中島町にある空き家の家主から荷物の整理を依頼された男性が床の間の戸棚を開けたところ、新聞紙にくるまれた状態の砲弾が1個見つかり110番通報しました。

 砲弾は長さ30センチほどで、消防と警察は周辺住民に注意を呼びかけ、付近の小学校が避難所として開設されるなど警戒態勢が敷かれました。

 その後、自衛隊の処理班が確認したところ、旧日本軍が演習で使う代用弾だったことがわかりました。

 砲弾には信管はなく爆発の危険性がなかったため、午後4時過ぎに撤去されました。

直近のニュース