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甘味が凝縮 凍てつく寒さの中”アイスワイン”のブドウ収穫始まる 北海道

2020年1月16日22:20
 北海道東部で厳しい冷え込みとなる中、アイスワイン用のブドウが収穫されました。

 1月16日朝氷点下19度を記録した北海道十勝の池田町では、日の出前の午前5時30分ごろからアイスワイン用のブドウ収穫が始まりました。

 町の職員約40人が凍ったブドウを一つ一つ丁寧に収穫していきます。

 アイスワイン用のブドウは凍らすことで甘みが凝縮され、糖度は倍の45度になります。

 この冬は思ったように気温が下がらず例年よりも1か月ほど遅い収穫となりました。

 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 安井美裕所長:
 「収穫が遅れた分だけ糖分や濃縮感があるアイスワインになることを期待している」

 2020年産のアイスワインは来年1月ごろ発売される予定です。

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