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【北海道の天気 2/17(月)】道南であすにかけて暴風雪警戒!雪も最大30センチ

2020年2月17日12:30
(吉井庸二気象予報士が解説)午前11時50分現在

 道南や十勝地方で30センチ前後の大雪となっています。最も降ったのは、福島町で43センチ。帯広でも29センチの大雪となっています。

◆現在の警報
 暴風雪警報が函館市や北斗市など、渡島東部と奥尻島に発表されています。

◆きょうのポイント
 きょうの道内は、発達する低気圧の影響で広範囲で雪が降っています。特に、今夜は低気圧に近い道南で暴風のピークを迎えます。警戒をしてください。

◆午後の予報
 雪と風の予想です。きょう正午、日本海にある低気圧の影響で、道南で南風が強く吹いています。
 このあとの予想です。低気圧は動きが遅く、今夜にかけてゆっくりと道南に近づきます。風向きは次第に南から西風に変わり、檜山地方で暴風が吹きやすくなります。
 ホワイトアウト、吹き溜まりによる交通障害に警戒をしてください。また、苫小牧も風が集まり、強風が吹きそうです。

◆午後の天気
 道南は気温が上がるため、沿岸部は雨となるところが多くなります。また、夜は高波にも警戒をしてください。

◆あす朝までの雪予想
 宗谷地方と南西部で最大30センチ。ただ、南西部の大雪は山間部が中心です。特に、胆振の山間部から支笏湖周辺で雪の量が多くなりそうです。

◆予想最高気温
 小樽、函館、江差は5℃以上となって、3月上旬並み。着雪による停電にもご注意ください。

◆週間予報
 道南はあすいっぱいは、猛吹雪に警戒が必要です。あす日中も20センチくらいの雪が降りそうです。水曜日から金曜日は、全道的に雪や風は弱まります。この時期らしい気温と冬の天気になりそうです。ただ、週末は、再び荒れる可能性があります。

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