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札幌市で50代男性会社員が新型コロナ感染…会社の同僚も前日に感染 どちらが先に感染したかは不明

2020年3月20日15:50
 札幌市は3月20日午後3時30分から会見を開き、道内で158例目となる新型コロナウイルスの患者が札幌市内で発生したと発表しました。

 感染が確認されたのは、札幌市内に住む50代の男性会社員です。

 札幌市によりますと、男性は3月15日にのどに違和感を感じ、翌16日から咳、17日から発熱、18日に下痢の症状が出て、19日になって医療機関を受診、ウイルス検査で陽性が判明したということです。

 新型肺炎に影響するような基礎疾患はなく、症状は軽いということです。

 男性は、道内155例目となる、札幌市内の60代の会社員男性と同じ会社に勤めていて、濃厚接触にあたるということです。発症日が近いため、どちらが先に感染したかは不明としています。

 札幌市は、クラスター化する可能性もあるとして、積極的に濃厚接触者の特定を急ぐ方針です。

 道内でこれまでに感染が確認された人は計158人となりました。

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