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夕張メロンにもコロナ余波…初競り前年の「40分の1」"2玉12万円"に 観光客減で需要低迷

2020年5月25日11:50
 北海道札幌市の中央卸売市場では、「夕張メロン」の初競りが行われましたが、2020年は新型コロナウイルスの影響で、価格は2019年の約"40分の1"の12万円にとどまりました。

 感染防止のため、市場は約1か月間競りを中止していましたが、夕張メロンの初出荷を受け一日限りで競りを再開しました。

 会場では三密を防ぐため、仲卸などの業者以外の参加を制限し、間隔をあけるなど感染対策を取りました。

 鎌田 祐輔 記者:「いま12万円で落札されました」

 2019年の初競りは過去最高額の2玉500万円で落札されましたが、2020年は新型コロナウイルスで観光客が減るなど需要が減少し、2玉12万円での落札となりました。

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