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緊急事態宣言解除から一夜明け…一部施設に子どもの声戻る…感染対策や"来館者情報記入"コーナーも登場

2020年5月26日12:05
 緊急事態宣言の解除に伴い、北海道では図書館など一部の施設が5月26日から再開しました。

 有田 慈彦 記者:「北海道立近代美術館が再開しました。館内から感染者が出た時に備えて、来館者には連絡先の記入も求められています」

 緊急事態宣言解除から一夜明け、北海道内では様々な施設が再開しています。

 札幌市の北海道立近代美術館は約2か月半ぶりに開館し、美術ファンがさっそく訪れました。

 来館者:「(心配は)現状においてはありません。人も混んでいませんし再開を楽しみにしていました」

 一方、札幌市の中央図書館も5月26日開館。

 当面はネットなどで予約した本の貸し出しのみで館内での閲覧は制限されています。

 木村 洋太 記者:「本来多くの本が並んでいますが本棚がある方にはまだ入れません。窓口では事前に予約した本を受け取ることで滞在時間を短く済ませることができます」

 利用者:「このようないろいろな施設が使えるようになるのはうれしい」「うれしいが(悲しさも)半分。自由に本が見たかった」

 水上 孝一郎 記者「きょうから再開した函館キッズプラザ。さっそく女の子が飛び跳ねています」

 北海道函館市内の児童向け遊戯施設も、再開し、久しぶりに子どもたちの声が響き渡りました。

 利用者:「ここは数時間おきに清掃や消毒が入るので気持ちが楽になりました」

 緊急事態宣言は解除されましたが、鈴木直道 北海道知事は5月末までは引き続き外出を自粛し、営業再開に当たっては感染対策を十分とるよう求めています。

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