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4か月以上誰も気付かずPR…「縄文遺跡群」PR横断幕の写真が"逆" 世界登録遺産目指す北海道修正

2020年5月27日20:35
 北海道が世界遺産の登録を目指している「北海道・北東北の縄文遺跡群」をPRする横断幕の写真に間違いがあったことがわかり、北海道が修正しました。

 札幌市の北海道庁前に掲げられている横断幕には、北海道が青森、岩手、秋田県などとともに世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」をPRするための文言と写真が掲載されています。

 3枚の横断幕のうち1枚に載っている北海道函館市の縄文時代の「垣ノ島遺跡」と、森町の縄文時代後期の竪穴墓域と巨大なストーン・サークル「鷲ノ木遺跡」の写真が逆になっていました。

 横断幕には遺跡の名前と写真が掲載されていて、その間違いに気づいた人からの連絡で北海道庁が把握。

 約3週間後に修正した横断幕を再度掲げ直したということです。

 横断幕は、北海道庁のフェンスに2019年12月ごろから2020年4月30日まで4か月余り間違ったまま掲げられていたことになります。

 北海道の担当者は、「間違いがあったことは反省しています。確認が不十分で申し訳ありませんでした。函館市と森町にもお詫びをして訂正し、再度掲げさせていただきました。再発防止のため、今後も複数の目で確認を徹底していきたいと思います」とコメントしています。

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