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さっぽろ雪まつり"大雪像"無し…市長「海外客多く来る状況になっていない」オータムフェストも代替開催へ

2020年6月16日18:35
 新型コロナウイルスの影響は2021年まで続きます。

 秋から冬の北海道札幌市の目玉イベント、さっぽろオータムフェストとさっぽろ雪まつりについて、実行委員会は6月16日、大幅に規模を縮小することを決めました。

 2020年秋のさっぽろオータムフェストと、2021年のさっぽろ雪まつりについて、実行委員会は16日、規模を縮小することを決めました。

 実行委員会によりますと、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、民間企業からの支援を確保できないことなどから、雪まつりについては大雪像の制作を取り止め、今後中小の雪像のみでの開催を検討するとしました。

 規模縮小について秋元市長は、雪まつりの文化をつなげていきたいとしましたが、元の状態に戻るにはしばらく時間が必要だとしました。

 秋元 克広 札幌市長:「海外からのお客さんが戻ってくる状況は世界的な感染状況がどうなっているかが関係してくる。2021年1月2月の状況はどうなっているのか分からないが、海外の方が多く来ていただける状況にはなっていないのではないか」

 一方オータムフェストについては、例年通りのイベントを事実上中止し、オンラインを使った代替イベントなどの検討を続けるとしています。

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