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小樽市新たな2人はまた「昼カラ」関連…感染者"計39人"に 80代男性単独 60代男性は夜6人で来店

2020年7月2日15:58
 小樽市は7月2日、新たに新型コロナウイルスに感染した2人の詳細を発表しました。
 
 2人ともクラスターが確認されている3店中2店を利用した客で、1人は昼に、1人は夜に店を訪れていたということです。
 
・80代男性 無職 B店を利用
・60代男性(職業非公表)C店(カレン)を利用

 ともに6月27日に発症したとみられ、7月1日に陽性と判明しました。軽症で会話は可能。行動歴及び濃厚接触者は調査中としています。

 80代男性はクラスターが発生している「昼カラ」3店のうちの1店(B店)の客で、6月13日と19日の2回、昼間に1人で利用していました。

 60代男性はC店(カレン)を6月22日夜に6人で利用していました。北海道はこの時のグループの他の5人のメンバーは陰性を確認しているとしています。
 
 これで昼カラをめぐる感染者は、客33人、濃厚接触者6人で計39人となり、うち2人が死亡、2人が重症だということです。

 小樽市保健所の田中宏之担当部長は、「カレンでいまだ5人の利用客と連絡が取れていない。6月後半に店を利用した人はぜひ連絡してほしい」と呼びかけています。

 2日は札幌市で1人死亡、2人感染、石狩地方で1人、十勝地方で3人の感染が確認されていて、感染者はあわせて8人。計1258人となっています。

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