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「昼カラ」クラスター2人増39人…5人まだ連絡とれず 札幌70代男性死亡"10歳未満"含む家族感染も

2020年7月2日18:40
 北海道内では7月2日、新型コロナウイルスで70代の男性が死亡し、小樽市の「昼カラ」の集団感染を含む8人の感染が新たに確認されました。

 小樽市保健所 田中 宏之 部長:「(昼カラによる)一連の感染は39人になる。ほとんどの方がカラオケでのつながり」

 小樽市では日中のカラオケ、いわゆる「昼カラ」関連でクラスターと認定された飲食店の利用者の60代と80代の男性2人の感染が、新たに確認されました。

 60代の男性は花園町の「カレン」で夜に店を利用していて、この店では現在も5人の利用者と連絡がとれていません。

 小樽市の昼カラ関連の感染者は39人となりました。

 一方札幌市では、西区の住居型有料老人ホーム「かがやき八軒」の70代の男性入居者の感染が確認されました。これでこの施設の感染者は21人に上ります。

 このほか北海道内では、札幌市で男性70代の男性が死亡したほか、石狩市と帯広市などで男女合わせて5人の感染が確認されました。

 このうち帯広市の3人は10歳未満の男女を含む家族で、これまでの家族内の集団感染は合わせて6人となりました。

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