北海道ニュース UHB

テント&コンロ&シャワー&たき火&Wi-Fiまで…「手ぶら」で楽しめるキャンプ場 女性にも人気上昇中

2020年7月5日12:00
 密を避けて楽しむことができるキャンプが人気です。これから始めたいという人や準備が面倒という人にぴったりなのが「手ぶらキャンプ」。何も用意しなくても楽しめるんです。女性に優しいサービスも!

 清潔感のあるシャワールームに、様々な調理道具が揃ったおしゃれなキッチン。実はここ、北海道後志地方の真狩村にあるキャンプ場なんです。何の準備もなしで気軽に楽しめる「手ぶらキャンプ」が人気を集めています。

 焚き火キャンプ 代表 山口 雅嗣さん:「手ぶらで来られるキャンプ場です。客は食材だけ持ってきて、すべてほかの道具はここでそろうので、手軽に楽しめるキャンプ場です」

 基本料金に、キャンプに必要なテントやコンロ、ランタンなどの用具が全て含まれています。

 八木 隆太郎 アナウンサー:「おー、きれい!オシャレなマンションのキッチンじゃないですか」

 飯ごうやホットサンドメーカー、コーヒーミルなど、多種多様な調理器具も無料でレンタルできるんです。本当に手軽な「手ぶらキャンプ」の楽しみ方とは?

 基本料金にテントやコンロなどのキャンプ道具一式が含まれた「手ぶらキャンプ」。飯ごうや鍋などの調理器具も無料でレンタルできます。

 食材を準備するのも面倒という人は、オプションでジンギスカンなどの料理を注文することができるんです。本当に手ぶらで来ることができますよ。

 他のキャンプ場ではなかなか見られない設備も充実しています。共有施設のセンターハウスには、無料のWi-Fiが完備。ここで動画をダウンロードし、テントで楽しむこともできます。キャンプという非日常を味わいながら、普段の生活と変わらない快適さも得られるんです。

 そして、女性に優しいこんなサービスも…。

 焚き火キャンプ 代表 山口 雅嗣さん:「2020年から女性専用のシャワートイレ室を用意しました。女性は焚き火の後に服ににおいがつくのを気にする。寝る前にシャワーに入ってから休みたいという声もあるので。パウダースペースで化粧直しもできます」

 女性専用のシャワールームです。化粧がしやすいよう大きな鏡。そして、洗浄器付きトイレも。アウトドアでもおしゃれがしたいとか、子どもと遊んで泥汚れしてしまったという女性の声に応えたものです。

 そして、あのキャンプの醍醐味も楽しめます。

 キャンプの夜といえば焚き火。揺らめく炎を眺め、ゆったりした時間を楽しみたいですよね。焚き火台や薪も基本料金に含まれているんです。

 焚き火キャンプ 代表 山口 雅嗣さん:「道具をそろえ、組み立て、撤収が大変という人も多い。最近は自分のキャンプ道具の中で好きなものを持ってくる人も多い」

 密を避けて楽しめるキャンプ。手ぶらで気軽に出かけてみませんか?新たな選択肢が増えそうです。

直近のニュース