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「3軒はしご酒」して運転 "通勤時間帯"のトンネルで追突事故…基準約2倍アルコール検出 30歳男逮捕

2020年7月8日20:15
 酒を飲んだ状態で乗用車を運転したとして、30歳の男が逮捕されました。

 酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、北海道札幌市東区の30歳の飲食店従業員の男です。

 警察によりますと男は7月8日午前9時ごろ、酒気を帯びた状態で札幌市中央区の通称「創成トンネル」内を乗用車で運転しました。

 当時トンネル内は朝の通勤時間帯で渋滞していて、男の乗用車が停車中の乗用車に追突、はずみでその前の乗用車にも接触し、3台が絡む玉突き事故が発生しました。

 3台の先頭にいた運転手が110番通報し、駆け付けた警察が男から事情を聞こうとしたところ、酒の匂いがしたため呼気検査を実施。

 基準の約2倍のアルコールが検出され、男はその場で逮捕されました。

 追突された乗用車の男性は、腰の痛みを訴える軽傷です。

 警察によりますと男は、飲食店での勤務を朝方終え、飲食店3軒を回り飲食。最後の店を午前8時30分ごろ出て運転し、約30分後に事故を起こしたとみられています。

 男は当時帰宅途中で、調べに対し容疑を認めているということです。

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