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北海道の天気 9/23(水) 南西部の雨はいつまで注意?週末は標高の高い山で”雪”のおそれ

2020年9月23日12:00
(佐藤俊和気象予報士が解説) 正午現在

昨夜からきょうにかけては、南から湿った空気が流れ込み
太平洋側で雨脚が強まりました。
午前11時30分ごろに函館市の大雨・洪水警報は、解除されましたが、
夜遅くまで土砂災害や河川の増水などに注意してください。

◆雨雲の予想
噴火湾周辺の雨は弱まるものの、午後も続くでしょう。
また、上川地方でも局地的ににわか雨がありそうです。
急な強い雨にご注意ください。

◆午後の天気
南西部は夕方にかけて雨が降りやすい見込みです。
また、上川地方や北空知では、マークにはありませんが、にわか雨があるでしょう。
札幌は雲が取れにくく、一時的にパラっと降るかもしれません。

◆予想最高気温
全道的にきのうより低めでしょう。
帯広はきのうより6℃低い17℃で日差しもなく、肌寒いでしょう。
夜は内陸を中心にいっそう冷える見込みです。

◆台風12号の予想進路
本州付近を北上中の台風12号は、きのうの予想よりもやや東よりを進む予想に変わってきました。
週末は温帯低気圧に変わって道東方面か、その東へ進む可能性が出てきましたが、
北海道の北にある冷たい空気とぶつかることは変わりません。
金曜日以降は大雨となるおそれがありますので、今後の情報に注意してください。

◆週間予報
・日本海側とオホーツク海側
あすの晴れは1日限りで、金曜・土曜は冷たい雨が降るでしょう。
金曜日の最高気温は15℃前後と10月並みで、
大雪山系など高い山では雪が降るかもしれません。
来週になると日差しが戻りそうです。

・太平洋側
こちらはあすもくもり空で、金曜日は午後から雨が降り出すでしょう。
特に道東は風も強まって横殴りに降りそうです。
土曜日にかけて大雨や強風に十分注意してください。
週末はひと桁の冷え込みとなるところが多くなりそうです。
体調管理にも注意しましょう。

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