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"核のごみ"応募検討の神恵内村民に説明会の案内状…「NUMOと反対派両方聞きたい」村2分の議論発展か

2020年9月24日19:45
 果たして住民の理解を得ることができるのでしょうか?

 「核のごみ」高レベル放射性廃棄物処分場の選定を巡る問題で、国などは9月25日から、神恵内村で説明会を開きます。

 小出 昌範 ディレクター:「こちらが原子力発電環境整備機構、NUMOが配った説明会の案内状です。神恵内村の400戸に配られました」

 NUMO・原子力発電環境整備機構などは、25日から高レベル放射性廃棄物処分場選定を巡る調査に応募を検討している神恵内村で、住民や議会向けに説明会を開きます。

 神恵内村の村民にはすでに案内状が配られていて、村民の関心は高いようです。

 住民:「NUMOと反対派の説明会、両方聞いてみたい。慎重に議論する必要があると思う。現段階でYESもNOも言えない」

 一方で、応募に反対する団体も10月、寿都町と岩内町で講演会を開く予定で、村を2分する議論となりそうです。

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