北海道ニュース UHB

「一定の理解はされた」"核のごみ"調査応募の請願採択めぐり国側の住民説明会で賛否 神恵内村長は評価

2020年9月27日08:00
 国とNUMO・原子力発電環境整備機構は9月26日、北海道後志地方の神恵内村で住民向けに高レベル放射性廃棄物の地層処分について説明会を開きました。

 この説明会は、神恵内村の村議会が国とNUMOに開催を求めたものです。

 神恵内村議会は核のごみをめぐる商工会からの請願の採択の可否を、この説明会の結果を踏まえて審議するとしています。

 26日の説明会では住民131人が参加し、風評被害を心配する声がある一方で、文献調査への応募に賛成する声もあがりました。

 高橋 昌幸 神恵内村長:「(核のごみ問題への)一定の理解はされたと思っている」

 経済産業省資源エネルギー庁 吉村 一元 調査官:「(村民が核のごみの問題を)積極的に考えられていると感じた」

 (国とNUMOの)説明会は9月30日まで4か所で開かれます。

直近のニュース