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札幌市で17人感染…映像制作会社で新たな"クラスター"発生 グループホームやホストクラブでも1人ずつ

2020年9月28日15:00
 札幌市は9月28日、市内で新型コロナウイルスの感染者を新たに17人確認したと発表しました。

 感染が確認されたのは、20代から50代までの男女13人と、年代非公表4人の、あわせて17人です。

 17人のうち9人は感染ルートがわかっていません。

 札幌市によりますと、市内の映像制作会社で、20代から50代までの社員7人の集団感染が確認され、市内25例目のクラスターと認定されました。

 この映像制作会社では、22日に社員1人の感染が確認され、保健所が濃厚接触者のPCR検査を進めていました。濃厚接触者の把握ができていることから、会社名は公表しないとしています。

 このほかクラスターが発生した札幌・中央区の介護施設「ツクイ札幌山鼻グループホーム」でスタッフ1人の感染が確認され、この施設の感染者はあわせて12人(スタッフ5人、入所者7人)となりました。

 また同じくクラスターが発生したススキノのホストクラブで客1人の感染が確認され、この店での感染者はあわせて14人(従業員9人、客5人)となりました。

 ススキノ全体の、いわゆる「夜の街」関連の感染者は2店舗5人増えて、あわせて54店舗134人に拡大しました。

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