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札幌市で新型コロナ新たに11人 小学校教師が感染し学級閉鎖に 目立つ「若い世代」と「感染ルート不明」

2020年9月29日14:35
 札幌市は9月29日、市内で新型コロナウイルスの感染者を新たに11人確認したと発表しました。また小学校の教師1人が感染したと発表しました。

 感染が確認されたのは、10代2人、20代4人、60代1人、70代1人、年代非公表3人の、あわせて11人です。

 20代4人のうち、2人は男子大学生、1人は男性教員です。

 11人の中に、クラスター関連や、ススキノの「夜の街」関連の感染者は含まれていないということです。

 11人のうち、感染ルートがわからない「リンクなし」の人は4人です。

 札幌市で感染者が2桁となるのは3日連続です。

 また、札幌市教育委員会によりますと、札幌市手稲区の市立手稲西小学校に勤務する20代の男性教師が新型コロナに感染しました。

 この教師は9月27日(日)に発熱や咽頭痛などの症状が出て、医療機関を受診。28日(月)に陽性と判明しました。25日(金)まで学校に出勤していたということです。症状は軽く、会話は可能、感染ルートはわかっていません。

 教師が担当していたクラスは、10月9日まで学級閉鎖が決まりました。このクラス以外の児童は、29日以降も通常授業を行うとしています。

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