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札幌市 新たに32人感染 半数が20代、ススキノのスナックで新たなクラスターも…夜の街関連13人増加

2020年10月25日14:40
 札幌市は10月25日、市内で新型コロナウイルスの感染者32人を新たに確認したと発表しました。

 感染が確認されたのは20代から60代までの男女など32人です。このうち半数の16人が20代で、感染ルートがわからない「リンクなし」の人は17人を占めています。

 クラスター関連では、23日に発生したススキノのホストクラブの関係者2人が含まれています。従業員1人、客1人が新たに感染し、この店の感染者は計8人(従業員6人、客2人)となりました。

 また24日に発生したススキノのニュークラブでも、従業員2人が新たに感染し、この店の感染者は8人(全て従業員)となりました。

 このほか、ススキノのスナックで、これまでに20代から60代までの6人(従業員4人、客2人)の感染が確認され、市内39例目となるクラスターが発生しました。

 一方、10月14日に発生したバーでのクラスターは新たな感染者が出ておらず、収束したと発表しました。

 ススキノの「夜の街」全体の感染者は、2店舗13人増えて、86店舗285人となっています。

 このほか、札幌・東区の開成小学校で児童1人が感染し、児童が所属するクラスは11月5日まで学級閉鎖となりました。

 札幌市では24日に43人と過去最多となる新規感染者を確認。25日に確認された32人は過去4番目に多い人数です。

 札幌市によりますと、市内の新型コロナの患者は199人で、このうち198人が軽症・中等症、1人が重症です。

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