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2病院のクラスター"最大125人"まで拡大…全フロアで感染者拡大 北海道旭川市 別病院で研修医も判明

2020年11月26日18:05
 北海道旭川市は11月26日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された33人の詳細を発表しました。


 クラスターが確認されている病院での感染者が増えています。

●吉田病院
 新たに9人(患者8、看護師1)の感染が確認され、この関連の感染者は、計125人(職員35、患者71、非公表16、北海道発表分3)となりました。

 これまで感染が確認されていなかったフロアでも判明し、これで全フロアに感染者が広がったことになります。


●旭川厚生病院
 新たに20人(患者15、看護師4、医師1)の感染が確認され、この関連の感染者は、計82人となりました。


【ほかの感染者情報】
・20代男性 医師:すでに感染判明20代女性看護師の濃厚接触者
・30代男性 公務員:すでに感染判明20代男性公務員の濃厚接触者
・60代男性
・10代女性(職業非公表)

 旭川市赤十字病院によりますと、20代の男性医師は同病院に勤務する医師です。初期研修医として従事していて、25日に陽性と判明しました。院外での感染とみられています。

 旭川市内では25日から北海道内4棟目の宿泊療養施設が開設されていて、自宅待機をしている人は約80人。順次収容を進めるとしています。

 26日は札幌市137、北海道74、函館市5人、小樽市7人の感染が確認されていて、あわせて256人。2日ぶりに200人台となり過去3番目の規模になっています。

 札幌市では市内として過去最多7人の死亡が確認されています。

 北海道内の感染者は、計7997人となりました。

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