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【北海道の天気 12/1(火)】師走のスタートは天気も忙しい 雪は積もって解けて…

2020年12月1日18:30
(菅井貴子気象予報士が解説) 午後6時30分現在

◆今季一番の大雪に
24時間の降雪量は、岩見沢や新篠津村で30センチ以上と、空知や石狩北部を中心に
大雪になりました。
月形町も、観測データはありませんが、活発な雪雲がかかり続けました。
札幌市は1センチですが、南区では15センチ前後の雪が降りました。

◆1日夜~2日朝の予想降雪量
上空の風向きが変わらず、同じエリアで雪が続くでしょう。
南空知、上川地方は、多い所で20センチ~30センチです。
急に積雪が増えましたので、なだれや落雪にご注意ください。
札幌市内は、中央区は0~1センチですが、南区など市内最大10センチです。

◆2日の天気
冬型の気圧配置が続くでしょう。
石狩北部、上川、空知、留萌地方で、雪が降りそうです。
日中の予想降雪量は、多いところで15~20センチです。
太平洋側は、晴れて空気が乾燥するでしょう。

◆2日の気温
きょうと同じぐらいです。
日中も気温が上がらず、札幌は2℃、道南も3℃前後でしょう。
平年を2℃~4℃下回り、12月中旬から下旬並みの気温です。

◆洋服は目立つ色の服を
12月に入り、札幌の日の入りは16時ごろと、一年で最も早い時期に入っています。
さらに、ふぶくと見通しが一層悪くなり、車のドライバーから姿が見つけにくくなり危険です。
また夜の車道沿いでは、車のライトで、黄色が見にくくなります。
子どもたちの学校帰りも暗くなっていますので、状況に合わせて、赤など目立つ色の服を
選ぶようにしましょう。

◆週間予報
冬型の気圧配置が続くため、日本海側は木曜日にかけて雪が降るでしょう。
石狩北部、空知、上川地方で、積雪が増えそうです。
太平洋側は、晴天が続き、4日(金)の朝が冷え込みピークとなりそうです。
週末は全道的に寒さが緩み、雪が解けるでしょう。
路面状況も悪くなりますので、ご注意ください。

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