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残り21秒で勝利スルリ“レバンガホームで惜敗”バスケットボールBリーグ<北海道68-72千葉>

2020年12月2日22:00
 バスケットボールBリーグのレバンガ北海道(東地区9位)は12月2日、北海きたえーるで千葉ジェッツ(同地区2位)と対戦し68対72で敗れました。

 格上相手に善戦はしましたがリーグ戦2連勝とはなりませんでした。

 およそ2週間ぶりのリーグ戦。レバンガ北海道はホームでリベンジを狙いました。この中断期間に守備の見直しとペイントエリア(ゴール下)での失点を抑えることに注力しました。

 対戦相手の千葉ジェッツは前回対戦(11月7日、8日)の2連戦でいずれも大敗。特に11月7日はB1史上ワーストとなる126失点を喫しました。

 立て直しの成果を見せ最後まで接戦を演じただけに「善戦」に終わり悔しさが募る結果でもありました。

【ゲーム経過】
<第1クォーター:19-16>
先発出場のレバンガ葛原大智(24)の3ポイントシュートで幕が開けた。第1クォーターはレバンガが主導権を握りリードを保つ。3点リードで第2クォーターへ。

<第2クォーター:12-16>
リーグ屈指の得点力を誇るジェッツは主力選手2名を欠くもののジワリジワリと追い上げ逆転。前半は31-32。逆転を許したがレバンガはとなんとか食らいついて折り返す。

<第3クォーター:18-20>
点差を広げらる場面もあったがレバンガも食い下がり3点差(49-52)として第4クォーターでの再逆転に望みをつなぐ。

<第4クォーター:19-20>
残り44秒、64-65に詰め寄ったレバンガは中野司(24)がミドルシュートを沈めついに逆転に成功。その後も日本代表の司令塔、ジェッツ富樫勇樹(27)とレバンガの司令塔、橋本竜馬(32)が激しく鎬を削ったが残り21秒、富樫が3ポイントシュートで勝負を決めた。

【宮永雄太ヘッドコーチ(39)の話】
「”勝てたでしょ”と全員が思っていると思う。その差は本当に細かい1つのディフェンス(守備)のルールであったり、オフェンス(攻撃)の動きであったり、(やろうとしていたことへの)”遂行する力”がまだまだ足りないと感じた。しっかりと次に生かしたい」と前を見据えました。

【次の試合】
北海道は次節12月6日、7日にアウェーで川崎ブレイブサンダースと対戦します。

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