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北海道旭川市 新たに1人死亡 22人感染判明…3つのクラスターで"規模拡大"

2020年12月3日15:38
 北海道旭川市は12月3日、新たに新型コロナウイルスの感染者が1人死亡し、22人の感染が確認されたと発表しました。


 亡くなったのは、年代・性別非公表の人物で、12月1日に死亡しました。旭川市内での死者は26人となりました。

 3日は北海道発表分3、札幌市6、函館市1人の死亡が発表されていて、あわせて11人。過去2番目の規模となっています。

 これまでのクラスターが拡大しています。

●吉田病院
 新たに患者2人の感染が確認され、この関連の感染者は計167人(職員44、患者104、非公表16、北海道発表分3)となりました。

●旭川厚生病院
 新たに13人(患者8、看護師5)の感染が確認され、この関連の感染者は計184人となりました。
 
 北海道内でのクラスターの規模としては、最大となっています。

●北海道療育園
 新たに職員1人の感染が確認され、この関連の感染者は計25人となりました。

【このほかの感染者情報】
・10代男性 職業非公表:濃厚接触者は確認済み
・40代女性:濃厚接触者は確認済み
・20代男性(職業調査中)
・90代女性:濃厚接触者は確認済み
・80代女性:濃厚接触者は確認済み
・80代女性:濃厚接触者は確認済み


 旭川市内の病床使用率は、前日から5%改善し、約61%。新型コロナウイルスから回復した患者が退院した結果だということです。

 北海道は感染拡大が続く中、12月11日まで「集中対策期間」として接待を伴う飲食店の休業要請や、アルコールを提供する店の時間短縮営業の要請をし対策を強化していて、札幌市民にも不要不急の外出自粛、札幌との往来自粛などを求めています。

 3日は北海道発表分42、札幌市134、函館市2、小樽市5人の感染が確認されていて、あわせて205人。2日ぶりに200人台となりました。

 北海道内の感染者は、計9431人となりました。

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