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【北海道の天気 1/18(月)】あすは冬の嵐…日本海側南部を中心に猛吹雪に警戒!札幌で大雪のおそれも

2021年1月18日18:45
(吉井庸二気象予報士が解説) 午後6時30分現在

道内は、あす19日にかけて再び低気圧が急発達。
道南を中心に大荒れの天気になるおそれがあり、警戒が必要です。

◆雪と風の予想
18日午後7時、道南沖に低気圧があります。
19日朝にかけて、低気圧が道東へと移動し、夜は全道で雪が降りそうです。
19日朝は、道南で北風が急激に強まり、猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。
19日昼前からは札幌にも活発な雪雲が流れ込み、大雪となるおそれがあります。

◆あす19日朝の予想天気図
北海道の南に低気圧があり、特に後志~檜山地方にかけて、等圧線の間隔が狭くなっている所があります。
ここでは、気圧の変化が大きく、特に風が強まるエリアです。
予想される最大瞬間風速は、35メートル。
あす19日夕方にかけて猛吹雪に警戒が必要です。

◆19日夕方までの予想降雪量
後志地方で最大40センチ。
札幌でも手稲区を中心に30センチの予想です。
中央区でも25センチくらい降る可能性があります。
その他も、広範囲で20センチ前後の雪となりそうです。

◆19日の札幌の天気
あす朝は一旦、雪の止む時間がありますが、昼前から再び雪が強まります。
特に昼前から夕方にかけては、札幌中心部でも視界が悪くなるくらいの強い雪が降りそうです。

◆19日の天気
・道央と道南
暴風のピークは、朝から昼過ぎにかけてです。
特に、この時間帯は、ホワイトアウトや吹き溜まりによる交通障害に警戒をしてください。
最高気温でも氷点下5℃前後で、前日より3℃くらい低くなりそうです。

・道北とオホーツク海側
沿岸部は昼前から夕方をピークに、吹雪に注意をしてください。
オホーツク海側の流氷も一気に近づきそうです。
また、午後は、道北の内陸で雪が強まりそうです。

・太平洋側
低気圧に近い、釧路・根室地方で、雪風が強まりそうです。
雪のピークは朝、風のピークは夕方となりそうです。
胆振・日高地方も昼頃にかけては、吹雪にご注意ください。

◆週間予報
・日本海側とオホーツク海側
日本海側は、あさって20日にかけて、雪の降りやすい天気が続きます。
木曜日は、札幌で最高気温が4℃など、今週後半は、プラスの気温となる日が多くなります。
日中は雪が解けるので、落雪やザクザク路面などにご注意ください。

・太平洋側
あさって20日以降は、比較的穏やかな天気の日が多くなります。
木曜日以降はプラスの気温となる日が多くなります。
日中はぐちゃぐちゃ路面、朝晩はつるつる路面に注意が必要です。

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