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「保守が必要」野党一本化は"野合"北海道2区補選乱立か…元札幌市長候補も出馬検討

2021年1月19日20:40
 野党候補1本化を強く批判。保守系候補が必要だと訴えました。

 日本維新の会北海道総支部の鈴木宗男代表は1月19日、2021年4月の北海道2区補選に、独自候補擁立を検討する考えを示しました。

 日本維新の会 北海道総支部 鈴木 宗男 代表:「保守の候補者がいないのは不自然だし、選挙民に対しても失礼。日本維新の会としても候補者の擁立を考えていきたい」

 自民党が候補擁立を見送った北海道2区の補欠選挙について、鈴木代表は1月19日、自身の参院議員からの"くら替え"を否定したうえで、維新の会の独自候補擁立を検討する考えを示しました。

 また立憲民主党と共産党の候補1本化の動きを強く批判し、保守系の候補者を立てるべきだとしました。

 日本維新の会 北海道総支部 鈴木 宗男 代表:「自民党が(候補者を)出さない、ここは内輪のケンカは止めましょう、一本化しましょうというのは"野合"だ。そうなったらなお、保守系の候補者を出さなければならないし、出すべきだ」

 一方2011年の札幌市長選挙に自民党から出馬した本間奈々氏も、補選への出馬を検討していることがわかりました。

 本間氏は1月16日、現在活動している政治団体の街頭演説で「保守系の投票先がない選挙にしてはいけない」と訴えていました。

 本間氏はUHBの取材に対し「今は自分の口からは言えないが、興味はある」などと出馬に含みを持たせています。

 北海道2区の補欠選挙にはすでに候補擁立を表明している立憲民主党と共産党が候補の1本化を調整しているほか、「NHKから自国民を守る党」などが擁立を検討しています。

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