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北海道神宮例祭で「肉巻きおにぎり」売っていた男は"暴力団員"警察気付く…2人逮捕

2021年2月25日21:50
 加入することが許されていない"露天商"の組合に、暴力団員であることを隠して書類を提出し、準会員証をだまし取ったとして、指定暴力団員の男ら2人が逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも北海道札幌市に住む指定暴力団・六代目山口組茶谷政一家の構成員の55歳の男と、建設作業員の34歳の男の2人です。

 2人は2018年2月から5月にかけて共謀して暴力団員及びその関係者であることを隠して、北海道街商協同組合の準会員証をだまし取った疑いが持たれています。

 男らが6月に行われる"北海道神宮例祭"で「肉巻きおにぎり」の屋台を出店していた際、会員証の有無を調査していた警察官が店にいた55歳の男を確認。警察官は男が暴力団員であることを知っていたため、事件が発覚しました。

 警察によりますと、北海道神宮例祭に出店するには北海道街商協同組合の会員証が必要で、男らが共謀してだまし取ったとみられています。

 調べに男らは「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は売り上げ金の使い道など詳しく調べることにしています。

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