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"はしご酒&酒気帯び運転"…20代男性消防士 停職4か月懲戒処分 基準2倍アルコール

2021年2月26日20:40
 北海道函館市の函館市消防本部は2月26日、酒気を帯びた状態で車を運転し警察に検挙されたとして、20代の男性消防士を停職の懲戒処分にしたことを発表しました。

 停職4か月の懲戒処分を受けたのは、函館市東消防署の20代の男性消防士です。

 函館市消防本部によりますとこの男性消防士は2020年12月29日午前3時30分ごろ、函館市梁川町の道道で自家用車を運転中にパトカーに停止を求められ、警察から事情聴取と呼気アルコール検査を受けたところ、基準値の2倍のアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙されていました。

 男性消防士は前日の午後11時ごろから、同市内で友人たちと飲食店2軒飲み歩き、レモンサワーなどを数杯飲んでいたということです。

 男性消防士は2月24日に罰金30万円の略式命令を受け、免許取り消し・欠格期間2年の行政処分を受けました。

 函館市消防本部は「飲酒して車を運転したことは市民の安全を守るべき消防職員としてあってはならない行為で、市民に深くお詫び申し上げます。今後、このようなことがないよう再発防止と信頼回復に努めます」とコメントしています。

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