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医療機関で”新たなクラスター” 札幌21人感染 1人死亡…半数以上が「感染経路不明」

2021年3月3日14:26
 札幌市は3月3日、新たに新型コロナウイルスの感染者が21人確認され、80代女性1人が死亡したと発表しました。

 感染者は非公表を含む10代から60代の男女21人で、感染者が2ケタになったのは3日連続です。

 また、札幌市内の医療機関で50代~90代の患者5人、職員1人の感染が判明し、新たなクラスターが確認されました。

 いずれも、症状は中等症、軽症または無症状です。

これまでのクラスターが拡大しています。

●156例目 障がい福祉サービス事業所
 新たに入所者1人の感染が確認され、この関連の感染者は計161人となりました。

●173例目 障がい福祉サービス事業所
 新たに従業員1人の感染が確認され、この関連の感染者は計15人となりました。

 ススキノの接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"関連は確認されず198店舗、701人のままです。

 21人中11人の感染経路が不明で、重症者は前日と変わらず1人となっています。

 北海道は3月7日までの「集中対策期間」は継続する一方、2月28日までの札幌市と小樽市の不要不急の外出自粛や往来自粛の要請、札幌の飲食店などへの時短営業要請を解除しました。

【2月15日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
2月15日: 41(18)
2月16日: 44(16)
2月17日: 64(28)
2月18日: 32(20)
2月19日: 43(23)
2月20日: 34(14)
2月21日: 62(21)
2月22日: 21(12)
2月23日: 66(37)
2月24日: 43(28)
2月25日: 43(15)
2月26日: 34(9)
2月27日: 43(19)
2月28日: 27(9)
3月1日 : 29(10)
3月2日 : 29(19)

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