北海道ニュース UHB

「夢では4点取った」コンサドーレ中島大嘉 プロデビュー戦初ゴールも20点と辛口評価

2021年3月4日14:20
 北海道コンサドーレ札幌は3月3日、JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第1節を戦い、アビスパ福岡相手に3対2で勝利しました。プロデビュー戦となった中島大嘉(なかしま・たいか)選手(18)は、前半41分に右足で流し込みプロ初ゴール。記念すべきプロの第1歩を最高の形でスタートさせました。以下、中島大嘉選手の一問一答です。

 ◆中島大嘉選手の話
Q.プロデビューを飾った率直な気持ち
「キャンプが始まる前まではJリーグ開幕戦デビューを目標にやったきた。達成できなかった悔しさがあるがルヴァンカップでデビューさせていただいたのはうれしい。すごく良かった」

Q.デビュー初ゴールについて
「あまり綺麗な点ではなかったので、友達からもいじられると思う。得点が取れる場所にいて、そこにボールが転がってきたというのは自分の中ではすごく良いプレーだったのでうれしいです」

Q.プロのピッチで感じたこと
「練習試合とは違う。自分のミス1つでピンチになったシーンが始めの方にあった。1つ1つのプレーの責任感は大きいと感じた」

Q.自己採点、点数は
「きのう夢で、きょうの試合で4点取れる夢を見ていた。それが100点としたら1点を決められたが自分の中では20点、15点くらいかなと思います」

Q.4点は決められたかなと
「ヘディングであと2点くらいいけたかなというのはあった。悔しいです」

Q.PKをドウグラス オリヴェイラ(ドド)に譲ったがどんな話をしたのか
「自分が蹴りたかった。ドドが一番初めにボールをゲットしちゃったのがあったので、そこは交渉しようかなと思った。きのうの練習で、ドドがPKの練習を自主練習でやっているのを見ていて、その時自分は別のことをやっていた。PK練習をやっていなかったので“俺はPKの練習をやっていた”と言われ、確かになあと思って言い返せずに負けちゃいました」

Q.バロンドールへの一歩、このゴールがどのようにつながっていく
「フォワードなので、ゴールが一番大事なものだと思っている。最低限1ゴール取れたのは自信になっている。自分の足りないところを高めていったら、必然的にもっとゴールが増えていくと思う。ゴールにはこだわってこれからもやっていきたい」

Q.同世代が開幕戦デビューしていた
「同年代の一緒にプレーしていた選手が開幕戦でデビューしたり、世界を見たら自分より年下の選手が世界のトップチームでやっている選手もいる。18歳、今年で19歳になる自分が、この立ち位置にいるのは、辛い、悔しい思いをすることがある。その時は自分に「大嘉晩成(たいかばんせい)」と言い聞かせて、18歳は早熟ではないと思うので、ここから晩成して、一番ビッグになってやろうと思っています」

Q.公式戦に出場し見えたこと
「2本ヘディングを外してしまった。落ち着きとか、細かい部分にこだわっていったら、枠に飛ばすことができると思う。しっかりトレーニングをやっていこうと思う」

Q.背後をとる動きは少なかったのでは
「回数は少なかったと思う。背後をとって、伸二さんが持った時に良いタイミングで動き出した。ゴールを決めたシーンも自分が動いてこぼれ球がドドのところにいった。背後への動き出しは、数が少なかったが、良い動きはできたかなと甘めに採点しています」

Q.自己採点が20点15点。もっと上に行くためには
「ポストプレーの精度は高めないとプロでは通用しないと改めて感じた。そこはトレーニングからやっていこうと思っています」

【 中島 大嘉(なかしま・たいか)選手 】
2002年6月8日生まれ 18歳 大阪府出身 身長188cm  体重77kg ポジション:FW 経歴:アイリスFC住吉~RIP ACE SC U-15~国見高 目標は「バロンドール」と話す期待のルーキー

直近のニュース