北海道ニュース UHB

新型コロナ感染不安で「自主休校」 10月1624人→11月4713人に急増 北海道

2021年3月5日12:07
 新型コロナウイルスの感染不安から学校を休む、いわゆる「自主休校」の子どもについて、北海道内で感染が拡大した2020年11月と12月に"急増"していることがわかりました。

 UHB北海道文化放送は「自主休校」の子どもについて把握するため、北海道教育委員会に情報公開請求を行いました。 

 開示された資料によると、札幌市を除く北海道内の小中学校と高校で、感染不安を理由に「出席停止」となったのは2020年10月には1624人でしたが、感染が拡大した11月には4713人に急増。

 2020年12月も、4554人と高止まりしました。 

 北海道教育委員会は集計について、「1か月のうち、同じ子どもが複数回出席停止となっている場合もあり、実際の人数はわからない」とする一方、「感染拡大の影響で、自主休校が増えた可能性がある」としています。

直近のニュース