北海道ニュース UHB

"雪の重み"建物被害相次ぐ…屋根崩落し国道一部通行止め&「日本遺産」の炭鉱施設も

2021年3月11日19:50
 雪の重みによる、建物の被害が相次いでいます。

 北海道美唄市では、雑居ビルの屋根が崩れ倒壊の恐れがあるため、ビルに面した国道が一時通行止めとなりました。

 大きく崩れ落ちた屋根。

 3月10日美唄市中心部の3階建ての雑居ビルで、「大きな音がして屋根が落ちている」と近くの住民から警察に通報がありました。 

 現場のビルは国道12号線に面していて、現在は使われておらずケガ人はいませんでしたが、雪の重みで倒壊の恐れがあるため、両隣の建物を含め解体作業が行われました。 

 この影響で国道の一部区間が通行止めになっていて、11日中にも解除される見通しです。

 また三笠市では、旧住友奔別炭鉱の選炭施設の屋根が崩れ落ちているのがみつかりました。 

 この施設は、日本遺産に認定されている「炭鉄港」の構成文化財の一つで、一般の立ち入りは禁止となっていてケガ人はいませんでした。

直近のニュース