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北方領土で“五輪サーフィン合宿” ロシア代表側が島を「祖国…」 政府の意向くんだか

2021年4月6日12:10
 東京オリンピックに向けサーフィンのロシア代表チームが、北方領土で合宿していることがわかりました。実効支配を強めるロシア政府の意向をくんだとみられています。

 ロシアサーフィン連盟によりますと、代表チームの候補選手6人が3月31日、北方領土の国後島で練習を始めました。

 北方領土での合宿は初めてで、約2週間の予定です。

 連盟は地元ロシアのメディア取材に「合宿は祖国でサーフィンの適地を探す出発点」などと述べ、北方領土がロシア領だと主張し写真をSNSに投稿しました。

 ロシア代表候補選手:「こんな最高の波があるなんて驚いた。(オリンピックが開かれる)海と水温や波が似て練習場所として完璧だ」

 今回の合宿は、北方領土の実効支配を強めるロシア政府の意向をくんだとみられています。

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