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札幌の夏の風物詩 北海道神宮例祭 "神輿渡御" 今年も中止「市民の健康と安全を最優先」

2021年4月7日19:00
 北海道神宮は4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大により6月16日に予定していた北海道神宮例祭・札幌まつりの神輿渡御と連合山車巡業、奉納行事、境内での露店を中止すると発表しました。

 去年も中止となっていて、2年連続での中止となります。

 札幌まつりのメインイベントとなる神輿渡御と山車巡業には、平安時代の絵巻物をモチーフにした色とりどりの衣装をまとった約1000人の市民が参加。初夏の訪れを告げる風物詩として市民に親しまれてきました。

 2年ぶりの開催に向けて北海道神宮は準備を進めてきましたが、新型コロナの感染状況を考慮し中止を決めたということです。

 今回の決定について北海道神宮は「市民の皆様のご健康と安全を最優先として熟慮のうえ、中止させていただくこととしました」とコメントしています。

 なお宵宮祭と例祭、後日祭は予定通り6月14日、15日に執り行うということです。

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