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4人死亡 83人感染北海道…「変異ウイルス疑い」26人増 重症者"再び20人超"

2021年4月9日18:46
 北海道は4月9日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された83人中、北海道発表分14人の詳細を発表しました。

 9日は4人が死亡(札幌市発表分)、感染者は札幌市で56人、旭川市13人が確認され、あわせて83人。81人だった3月24日以来16日ぶりに80人を上回り、11日連続で50人を超えました。

 北海道発表分として、新たなクラスターは確認されていません。

【4月9日北海道発表分の感染者情報】
▼空知地方:2人

▼石狩地方:4人

●石狩市:2人

●千歳市:2人

●北広島市:1人

●倶知安町:1人

▼胆振地方:2人

 9日は新たなクラスターが札幌の「医療機関」と「不動産会社」で確認され、北海道内で計2つです。

 旭川市では「カラオケ教室」での感染確認をきっかけに、「カラオケスナック」のイベント、「飲食店」、「カラオケ機がある飲食店」、「飲食店」で4つの計5つのクラスターが確認されていて、8日に判明した「飲食店」は感染者が6人に増えています。

 9日北海道内では、「変異ウイルスの疑い」が北海道分8人、札幌市18人の計26人確認されています。

 北海道内では、これで「感染」計124人。「変異ウイルスの疑い」は計367人となり、感染者と「疑い」の合計は491人となりました。

 83人中、26人の感染経路が不明で、重症者は前日から2人増え21人。札幌市は前日から2人増え20人となっています。

 札幌市では感染者が急増した2020年10月以降で最も多い20人を超える状況が続いています。

 政府は大阪府、兵庫県、宮城県を「まん延防止等重点措置」の対象地域として初めて指定し、4月5日から5月5日までの1か月間飲食店に午後8時までの時短営業などの要請。また9日に東京都、京都府、沖縄県も加えることを決めました。東京都は4月12日から~5月11日まで。京都府・沖縄県は12日から5月5日までとします。

 北海道は、「まん延防止等重点措置」の対象となる6都府県との不要不急の往来自粛を要請するとともに、感染の拡大傾向が続く札幌市を北海道独自の警戒ステージ「4」相当とし、感染リスクが回避できない場合、札幌市に「不要不急の外出自粛・他地域との往来自粛」を要請。3月27日から4月16日までの3週間での感染防止に協力を求めています。

 北海道内の感染者は、計21535人となりました。

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