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JR札幌駅"トイレの忘れ物"盗み着服…62歳「清掃スタッフ」の男性 懲戒解雇処分

2021年4月9日23:10
 JR札幌駅のトイレで、忘れ物の財布などが入ったビニール袋を盗み着服していたとして、元清掃スタッフの62歳の男性が懲戒解雇処分となっていたことがわかりました。

 忘れ物を着服し懲戒解雇処分となったのは、北海道クリーン・システムに勤務していた清掃スタッフの62歳の元社員の男性です。

 同社によりますと元社員の男性は3月22日午後3時35分ごろ、担当する列車の清掃業務の合間にJR札幌駅のトイレを使用した際に、個室内にあった財布などが入ったビニール袋を忘れ物と認識しながらそのまま持ち去り着服しました。

 その後、忘れ物の持ち主から警察や駅に問い合わせがあり、トイレ周辺の防犯カメラなどを調べたところ、男性の関与が判明したということです。

 同社によりますと男性は着服を認めていて、警察が調べを進めています。

 同社は3月31日付で男性を懲戒解雇処分にし、「社内でのコンプライアンス教育を継続して行い、今後同様の事象が発生しないよう意識の徹底に努めてまいります」とコメントしています。

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