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札幌市2人死亡 93人感染…1月以来80日ぶり90人超「変異株疑い」新たに17人

2021年4月10日14:57
 札幌市は4月10日、新たに新型コロナウイルスの患者2人が死亡し、93人の感染が確認されたと発表しました。

 亡くなったのは70代男性と80代女性です。

 感染者は非公表含む20代から90代の93人。90人を上回るのは98人だった1月20日以来80日ぶりです。

 新たに17人が「変異ウイルスの疑い」であることが確認されました。そのうち5人の感染経路が不明です。

 これで北海道内で「感染」124人、「疑い」384人、このうち札幌市内では「感染」60人、「疑い」356人となりました。北海道内で感染者と疑いを含めると計508人となり、500人を超えました。

 新たなクラスターは確認されていません。

 これまでのクラスターが拡大しています。
●197例目 医療機関
 新たに職員5人、患者15人の感染が確認され、この関連の感染者は計32人になりました。

 ススキノの接待を伴う飲食店、いわゆる"夜の街"関連は1店舗1人増え、212店舗、729人となりました。

 93人中、30人の感染経路が不明で、重症者は前日から2人増え22人となりました。

 学校関係の感染も確認されています。
●札幌市立川北小学校(白石区)

 児童の感染が確認され、当該児童の在籍するクラスを4月21日まで学級閉鎖とします。


 以下のクラスターは8日付で収束したと発表しました。
●190例目 通所介護事業所(5人)

 政府は大阪府、兵庫県、宮城県に加え、東京都、京都府、沖縄県を追加し6都府県を「まん延防止等重点措置」の対象地域として指定。5月5日まで(東京都は11日まで)飲食店に午後8時までの時短営業や不要不急の都道府県間の往来自粛などを要請することにしました。

 北海道は、「まん延防止等重点措置」の対象地域との不要不急の往来自粛を要請するとともに、感染の拡大傾向が続く札幌市を北海道独自の警戒ステージ「4」相当とし、感染リスクが回避できない場合、札幌市に「不要不急の外出自粛・他地域との往来自粛」を要請。3月27日から4月16日までの3週間での感染防止に協力を求めています。

【3月15日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
3月15日: 54(32)
3月16日: 68(28)
3月17日: 72(38)
3月18日: 96(65)
3月19日: 77(47)
3月20日: 50(28)
3月21日: 60(39)
3月22日: 50(41)
3月23日: 42(32)
3月24日: 81(54)
3月25日: 67(46)
3月26日: 69(53)
3月27日: 62(41)
3月28日: 74(58)
3月29日: 45(33)
3月30日: 56(33)
3月31日: 76(43)
4月 1日: 57(39)
4月 2日: 57(39)
4月 3日: 65(44)
4月 4日: 52(31)
4月 5日: 70(46)
4月 6日: 63(42)
4月 7日: 71(47)
4月 8日: 79(51)
4月 9日: 83(56)

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