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「動機は身勝手で死者の尊厳損なう」当時0歳次女の遺体を庭に遺棄…37歳母親に有罪判決

2021年4月12日19:30
 乳児だった次女の遺体を自宅の庭に埋めたとして、夫とともに死体遺棄などの罪に問われている37歳の母親の裁判で、旭川地裁は4月12日、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

 北海道旭川市の京田麻理乃被告(37)は2019年7月ごろ、夫の陵被告(39)と共謀し、次女の礼王ちゃん(当時0)の遺体を自宅の庭に埋めて遺棄した死体遺棄などの罪に問われています。

 これまでの裁判で弁護側は、麻理乃被告は夫に従属的な立場だったなどと主張していました。

 4月12日の判決で旭川地裁の三沢節史裁判長は「動機は身勝手で、死者の尊厳を損なう犯行」などと指摘。

 一方、罪を認めて反省し、両親が支援を約束していることなどを考慮し、麻理乃被告に懲役2年6か月、執行猶予4年(求刑3年)の有罪判決を言い渡しました。

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