北海道ニュース UHB

札幌市 75人感染「変異株疑い」は47人…10万人あたりの新規感染者25人超える

2021年4月19日19:25
 札幌で10万人あたりの新規感染者数が25人超え。変異株関連の患者も増加しています。感染が拡大するなか、収束の希望となるのでしょうか。道内各地で着々と高齢者向けのワクチン接種が進んでいます。

 道内では4月19日、新型コロナウイルスの患者4人が死亡し、新たに札幌で75人、石狩地方で2人など計78人の感染が確認されました。

 札幌では、市が「まん延防止等重点措置」や「時短要請」の検討基準としている10万人あたりの新規感染者数25人を超えました。

 また、変異株に感染した疑いがある患者が新たに50人確認され、このうち47人が札幌です。これで変異株関連の患者は878人となりました。

 感染の拡大が続くなか、この週末、道内には65歳以上の高齢者向けワクチンが続々と到着しました。

 4月18日にワクチンが到着した函館市では高齢者施設の入所者35人から接種が始まったほか、留萌市でも高齢者施設の入所者10人に接種が始まりました。

 高齢者向けワクチンは、4月19日の週も、10の市と町に順次届く予定です。

直近のニュース