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知人に"持続化給付金"100万円申請させる…報酬19万円か 大学生の男起訴内容認める

2021年4月19日19:55
 新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われている男子大学生の初公判が開かれました。

 男は起訴内容を認めました。

 詐欺などの罪に問われているのは、北海道江別市に住む大学生の吉野涼被告(21)です。 
 
 起訴状などによりますと吉野被告は2020年6月ごろ、知人らと共謀し、収入が減った個人事業主として知人にうその申請をさせ、国の持続化給付金100万円をだまし取ったなどとして、詐欺や詐欺未遂の罪に問われています。 
 
 4月19日の初公判で吉野被告は「すべてその通りです」と、起訴内容を認めました。 

 検察側は冒頭陳述でだましとった100万円のうち、吉野被告は報酬として19万円を受け取っていたとしています。また同様の罪で追起訴する方針です。

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