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【北海道の天気 6/21(月)】夏至のころ 昼は長くても一年で最も短くなるものは?2つの必須アイテム

2021年6月21日18:40
(菅井貴子気象予報士が解説) 午後6時30分現在

◆22日の天気
渡島地方は、東風が強く、一日を通して低い雲や霧がかかりますが、
そのほかは、晴れる所が多いでしょう。
大気の状態も安定するため、平地では天気の大きな崩れはなさそうです。

◆22日の気温
朝は道東やオホーツク海側で、1桁の気温まで下がりそうです。
低温や霜注意報も発表されています。農作物の管理にご注意ください。
日中は、前日より2~7℃も高く、旭川は26℃まで上がり4日ぶりに夏日となるでしょう。
札幌の最高気温は24℃です。

◆夏至のころ必須アイテム
21日は夏至で、一年で最も昼の時間が長くなるころです。
ただ、一方で「影」は一年で最も短くなります。
札幌の、夏至と冬至の日の影の長さを比べると、
2.5メートルの街路樹の場合、冬至は約230センチに対して、夏至は約85センチです。
木陰やビル陰もなくなりますので、強い日差しをしのげなくなります。
日傘や帽子で、紫外線や暑さ対策をしましょう。

◆週間予報
23日(水)にかけて、広範囲で晴れそうです。
昼の長さを実感できそうです。
24日(木)は、にわか雨の所があるでしょう。
週末は、雲が多くなりますが、気温が上がり、かなり蒸し暑くなりそうです。
27日(日)の北見の予想最高気温は、29℃です。

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