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【速報】北海道 死亡1人 138人感染 7月9回目の3ケタ 地方で46%と拡大 デルタ株疑い65人

2021年7月27日15:21
 北海道内で7月27日 、新たに新型コロナウイルスの感染者が138人確認されました。100人を超えるのは4日連続で、24日連続で前週の同じ曜日を上回りました。7月では2番目に多い数となりました。

 札幌市で80代女性の死亡が確認されています。

 札幌市は75人で、4日連続70人を超えています。

 北海道全体で1週間前の火曜日104人から34人(+33%)増加しました。「まん延防止等重点措置」の解除から16日目。24日続けて前週を上回り、7月に入って100人を超えるのは9回目。増加傾向が続いています。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は、「まん延防止等重点措置」の目安の「15人」を2日連続で超えました。
 
 北海道は20日にまん延防止措置の適用を要請していますが、これまでのところ具体的な適用に向けた国の動きはありません。

 北海道全体の使用病床数は7月26日で398床と前日から25床増え、北海道独自の警戒ステージ4の目安「350床」を3日連続で超えています。

 感染力が強いとされるインド型の変異ウイルス・デルタ株疑いは、北海道発表分で6人、札幌市で53人、旭川市で5人、小樽で1人が確認されました。また小樽市ではデルタ株疑いの2人の感染が確認されました。

 これで北海道内では「感染」と「疑い」計403人となりました。

【7月27日北海道発表分の感染者情報】
 ▼空知地方:2人
 ▼石狩地方:13人
 ▼後志地方:2人
 ▼胆振地方:5人
 ▼渡島地方:1人
 ▼上川地方:2人
 ▼宗谷地方:1人
 ▼オホーツク地方:7人
 ▼十勝地方:2人
 ▼釧路地方:2人
 ▼その他:5人(うち北海道外:3人)

 ●年代
 ・10歳未満~70代(30代以下22人)

 政府は「緊急事態宣言」を東京都に4度目の発令、沖縄県を延長し、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府の「まん延防止等重点措置」を延長。北海道、愛知県、京都府、兵庫県、福岡県は12日に解除しました。

 北海道は12日から8月22日までを「夏の再拡大防止特別対策」期間とし、「まん延防止等重点措置」の適用を20日に要請。札幌市の「不要不急の外出自粛」、札幌市との「往来自粛」、飲食店には午後9時までの時短要請をし、酒類の提供は一定の要件を満たした場合に午後8時までとする要請をしています。

 北海道内の感染者は、計43296人となりました。

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