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【高校野球】北海が接戦を制して春夏連続の甲子園出場

2021年7月27日16:00
 7月27日(火)、札幌円山球場で行われた第103回全国高校野球選手権南北海道大会決勝。札幌日大と北海が夏の甲子園出場をかけて対戦。接戦を制した北海が春夏連続で甲子園出場を決めました。

 気温30度を超える過酷なコンデションで行われた試合は2対2で迎えた5回。北海は1アウト満塁のチャンスを作ると5番杉林蒼太選手(3年)がライト前へ2点タイムリーを放ちリードを奪います。しかしその後、札幌日大に逆転を許し迎えた8回。1アウト満塁からキャプテン宮下朝陽選手(3年)が放ったショートへの当たりが相手の悪送球を誘い、思わぬ形で再び勝ち越しに成功します。このリードを守り切った北海が10年ぶり8度目となる春夏連続甲子園出場、夏は4年ぶり全国最多を更新する39度目の出場を決めました。

 試合後キャプテンの宮下朝陽選手は「創部120周年の年で春夏勝って甲子園に行けることはとても光栄なので結果を出せるように甲子園では頑張りたいです」とコメント。さらに平川敦監督(50)は「厳しい試合でどっちに転んでもおかしくない戦いだった。甲子園では昨年の3年生の思いを背負って良い結果を残したい」と話し甲子園での活躍を誓いました。


札日大 001 014 000 |6
北 海 100 130 03× |8

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