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争点は「核のごみ」文献調査の是非…"20年ぶり"の町長選挙告示 現職と新人の一騎打ち 北海道寿都町

2021年10月21日12:00
 北海道後志地方の寿都町では、任期満了に伴う町長選挙が10月21日告示され、現職と新人の2人が立候補しました。 

 "核のごみ"の最終処分場の選定をめぐる文献調査の是非が最大の争点となります。

 これまでに立候補を届け出たのはいずれも無所属で、新人で前の町議会議員の越前谷由樹候補(70)、現職で6期目を目指す片岡春雄候補(72)の2人です。

 無・新 越前谷 由樹 候補:「お金では解決できないもの。核のごみ処分法に基づく文献調査を撤回するしかありません」

 無・現 片岡 春雄 候補:「文献調査から概要調査に移るときには、私は町民の思いにちゃんと従って結論を出していく」

 文献調査を推進する片岡候補に対し、越前谷候補は反対していて、調査の是非が最大の争点となります。 

 20年ぶりの選挙戦は26日に投票が行われ、即日開票されます。

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