北海道ニュース UHB

【スピードスケート】高木菜那・美帆姉妹 北京五輪シーズン開幕「とうとう幕開け」

2021年10月21日17:00
 スピードスケートの全日本距離別選手権は10月22日、長野市エムウエーブで開幕します。大会前日となる21日、記者会見が行われ、北海道幕別町出身の高木菜那選手(29)高木美帆選手(27)が北京五輪シーズン開幕戦となる今大会へ意気込みを語りました。

 ◆高木 菜那 選手
 Q.北京五輪シーズン開幕。今の率直な気持ちはー
「選考が2年ぶりなので緊張の方が強い。今年一発目のレースをどこまでいけるか、全部出しきって自分の力で挑戦していきたい」

 Q.練習で確認した部分はー
「明日、3000mに出場するので3000mのリズムとか滑りを意識している。きょうまで確認できるかなと思い、意識して滑っていました」

 Q.手応えはー
「日に日にリンクも滑ってきていて良くなっているので感覚もどんどん上がってきた。明日どこまでできるのかなというのは試していきたい」

 Q.本番に向けて意気込みー
「五輪シーズン。一番最初のすごく大切な大会がこれから始まる。気を引き締めて1本1本のレースを無駄にしないように自分の身になるように、1つ1つ集中していきながら、その中でも挑戦しながら、タイムに挑戦していって、自分の最高のパフォーマンスができるようにしていきたい。明日から頑張っていきたい」

 ◆高木 美帆 選手
 Q.北京五輪シーズン開幕。今の気持ちー
「東京五輪が終わった後から、徐々に実感するようになった。そのシーズンが“とうとう幕開けなんだな”という思いを強く感じています」

 Q.練習で確認したことー
「氷の感触よりは、周りに滑っている選手もたくさんいて、風やリンクのコンディションは変わるだろうなと思っていた。意図としては、あすの初日に向けてしっかりと体に刺激を入れるということをメインに考えて調整しました」

 Q.意気込みをー
「初日に2種目あるので自分の思いというか、今、抱えている気持ちをしっかりと出していきたいと考えています。初日の結果というのはこの先にも色々な影響を作るんじゃないかと感じているので、大事にしつつ勢いよく攻めていきたい。500mと3000mは今季のタイムトライアルでもそこまで滑り込めていないところもある。気持ちを入れていかないといけないと思っています。夏場に体のコントロールで、自分の思い通りいかない時期もあった。それを必死に修正してこの大会や今シーズンに向けてやってきた。やってきたものを出したい。レースでぶつけたい気持ちです」と語りました。

直近のニュース