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「処理の方法がわからない」警察に相談…"父が骨董市で買ってきた"迫撃砲と弾頭2発が車庫に 自衛隊回収

2021年10月23日11:35
 北海道千歳市の住宅の車庫から迫撃砲と弾頭が見つかり、陸上自衛隊が回収しました。

 10月22日午前11時30分ごろ、千歳市に住む70代の男性が「車庫を整理していて砲弾のようなものがあり、処理の方法が分からない」などと警察署を訪れ相談しました。

 警察が男性宅に向かい車庫を確認したところ、長さ約80センチ、直径約17センチの「迫撃砲」と、いずれも長さ約60センチ、直径約8センチと約13センチの「弾頭」2点が見つかりました。

 警察は男性宅前で警戒にあたったほか、陸上自衛隊に処理を要請。同日午後5時40分ごろ、駆け付けた自衛隊が3点を回収しました。

 いずれも火薬や起爆させる信管は装着されておらず、爆発のおそれはありませんでした。

 回収された迫撃砲などについて男性は「1955年ごろ父親が骨董市(こっとういち)で買ってきたもの」などと話しているということです。

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