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【北海道の天気 12/01(水)】今季初の“暴風雪警報”が発表 日本海側は猛吹雪に警戒を

2021年12月1日18:45
(菅井貴子気象予報士が解説) 午後6時45分現在

◆日本海側は猛吹雪
上空の冬の空気が入ってきました。
日本海側は、雨が雪に変わり、沿岸部では猛吹雪のおそれがあります。
留萌・後志地方の沿岸部や石狩北部に、今季初の暴風雪警報が発表されました。
交通障害に警戒のほか、湿った雪のため着雪停電にもご注意下さい。
道北や道東も、暴風が続くでしょう。

◆予想降雪量
あす朝にかけての雪の量は、上川、空知、留萌、後志、石狩北部の多い所で30センチです。
札幌市内は、中心部は3センチ以下ですが、
北区、南区などの多い所は10~15センチとなりそうです。
除雪が必要な所もあるでしょう。
凍結路面の上に、雪が積もり、見た目以上に滑りやすい所もありますので、気を付けて下さい。

◆あすの天気
朝は氷点下の所がほとんどですが、
日中は、プラスまで上がり、夜に最高気温を観測する所が多くなりそうです。
道南は18時以降でもプラス5℃以上となりそうです。

◆週間予報
金曜日は、暖気が流れ込み、季節外れの雨となるでしょう。
雪どけに注意が必要です。
土曜日は、再び、札幌周辺で、積雪となりそうです。
日曜日は、今季一番の寒さとなりますが、来週は、気温が高くなり、主要都市では雪が消えそうです。
路面状況も日によって変わりますので、移動は時間に余裕を持ちましょう。

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