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北海道東部を中心に暴風 倒木や屋根がはがれる被害相次ぐ 十勝地方中心に最大1万5000戸が停電

2021年12月2日09:00
 急速に発達した低気圧の影響で北海道では道東を中心に非常に強い風が吹き、12月1日夜までに被害が相次いでいます。日本海側では猛吹雪などによる交通障害にも警戒が必要です。

 日本海側と太平洋側では非常に強い風が吹き最大瞬間風速は十勝の中札内村上札内で36.2メートルを観測するなどしています。 

 この影響で十勝地方を中心に建物の屋根がはがれたり電柱や木が倒れるなどの被害が相次いでいます。また延べ1万5000戸余りが停電しました。

 この風の強い状態は2日も続く見通しで暴風高波に引き続き警戒が必要です。

 また日本海側では雪の降り方が強まり、2日午後6時までに多いところで40センチと予想されています。

 気象台は日本海側では猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害に警戒するよう呼び掛けています。

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