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学校の"屋根の雪下ろし"ではしごから転落…足場作ろうとし「雪」崩れる 75歳男性重傷 北海道赤平市

2022年1月28日07:15
 1月27日、北海道赤平市の中学校で屋根の雪下ろし作業をしていた男性が地面に転落し重傷を負いました。

 作業事故があったのは赤平市内の中学校です。

 1月27日午前11時35分ごろ、校舎の屋根の雪下ろし作業をしていた同市臨時職員の75歳の男性が約3.1メートルの高さから転落しました。

 男性は肋骨を折る重傷です。

 警察によりますと男性は当時玄関部分の屋根の雪下ろしをするためにはしごを上り、足場を作ろうとしていたところ張り出していた雪が崩れ、はしごと共に地面に転落。学校関係者からの通報で駆け付けた消防隊によって、病院に搬送されました。

 男性は当時1人で作業していて、ヘルメットや命綱などは装着していなかったということです。

 北海道内では2021年11月から2022年1月27日までの間に落雪や除排雪作業中などに14人が死亡、49人がケガをしています。

 北海道警は、複数人で除排雪作業に取り組むことや危険な軒下には近づかないなど注意を呼び掛けています。

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